沼田市
沼田市とは、群馬県北部の市である。
市の西部を利根川が、南端をその支流である片品川が流れ、大規模な河岸段丘を形成する。
中心街は段丘の上部にあり、利根川に沿って段丘下部をJR上越線や国道17号が通り、
JR沼田駅は段丘崖の麓に位置する。これらとほぼ平行して関越自動車道が丘の上を通り、
沼田ICは市街地の東に設置されている。
中世には沼田城の城下町であり、関東平野北部の軍事的な重要地として
「関東を制するには沼田をとらねばならぬ」と言われた。
上杉謙信と武田信玄、北条氏は沼田の領有をめぐって激しく対立。
上杉軍の北条氏攻撃の拠点ともなった。
戦国末期には真田昌幸・信幸の領有ともなった。
江戸時代は沼田藩となり、最盛期には3万5千石を数えた。
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